港工学概説
12 月 27th, 2008
一応ここのメインである海に関連する本の紹介は、がんばっていきたいと考えています。
ただ日記やYouTubeに逃げたくなるので、そこを堪えながら紹介したいと思います。
1.総論
2.自然条件
3.人文条件
4.港湾計画
5.港湾構造物の安定
6.港湾構造物の設計
7.浚渫と埋立
8.材料と施工
9.空港
この本は先日紹介した海岸工学入門に内容は近いものの、より人間活動に密接した経済に関する内容も含まれています。
港工学という名の通り、港、港湾に係る学問で、港の構造物(護岸や防波堤、埋立地など)に及ぼす自然条件(気象や海象など)の影響や構造物の安定性(地盤力学など)に関する知識などを習得できる本です。
そのほかにも、前述したように港の需要や物流といった社会的、人文的な分野も含まれています。
そして最終的には、実際の港湾計画や、浚渫、埋立事業に係る知識を習得することが目的です。
そういった港に係る様々な知見を得ることができるため、建設業界に就職を考えている方には、非常に参考になる本と感じています。
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