先週より出張でうろうろしていまして、ブログを書くことが出来ませんでした。ちょこちょこ覗きに来て頂いていた方々には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
さて、出張や旅行に出るたびに安いビジネスホテルを利用するのですが、毎度楽天トラベルにて探しています。今後のためにも、良いビジネスホテルを忘れないために、記録に残したいと思います。ついでに評価も☆5段階で付け加えてみます。
北陸
ホテルアルファーワン桜木町(富山)☆☆
シングル3200円~、路面電車駅すぐそば、部屋は綺麗で清掃も行き届いているが、夜近所のスナックからカラオケの歌声が。単身立山黒部アルペンルート、黒部ダム
関東
グランドプリンスホテル新高輪(品川)☆☆☆☆☆
シングル10000円~、高級感溢れる感じ、スタッフが部屋まで荷物持ち案内、和庭園有、部屋も広い、荷物が多いと品川駅からの坂が険しい、大雪大雨の中の八景島シーパラダイス(雨女強し)
浅草橋ビジネスホテル(浅草)☆☆☆
シングル5200円~、JR総武線浅草橋駅すぐそば、なのに静か、一人無愛想なフロント、近辺に中華料理屋多い
パールホテル両国(両国)☆☆☆
シングル5800円~、JR総武線両国駅すぐそば、部屋内ベッドテレビ机の配置が変?、フロントの対応良好、ご飯屋多い
関西
スーパーホテルCity大阪天然温泉(大阪)☆☆☆
シングル4480円~、地下鉄阿波座駅から少し徒歩、大浴場有、調査時に利用したため滞在わずか5時間、ほとんど記憶に無い
ホテルヴィアマーレ神戸(神戸)☆☆☆☆
シングル5250円~、JR三宮駅とJR元町駅の中間少し徒歩、ホテル部屋ともに綺麗、周辺の街も綺麗、先輩結婚式
中国四国
岡山ビジネスホテル アネックス(岡山)☆☆
シングル4800円~、JR岡山駅より少し徒歩、喫煙ルームで文句は言えないが臭かった
ビジネスホテル アサノ高松(高松)☆☆☆☆
シングル3900円~、琴電瓦町駅すぐそば、さすが讃岐朝食に手打ちうどん付、屋島からの絶景
九州
ユタカホテル(福岡)☆☆☆
シングル4700円~、JR小倉駅すぐそば、特徴無、記憶薄
パーソナルホテルおおみや(福岡)☆☆☆
シングル3900円~、薬院駅すぐそば、立体駐車場でバンパー接触、マリンワールド最高、マリノアシティ福岡へのバス停近い
ビジネスホテル ニューポート<長崎県>(長崎)☆☆☆☆
シングル4200円~、路面電車大波止電停すぐそば、海が見える、出島ワーフ(食事)近い、鯨うまい
第二サンライズホテル(熊本)☆☆☆
シングル3900円~、駅遠い、繁華街すぐそば、車駐車サービス有、翌日大混雑の九重 ”夢” 大吊橋
きしゃばホテル(鹿児島)☆☆☆☆
シングル3900円~、駅遠い、パンコーヒー無料がうれしい、ピンク色のホテル、昭和色の濃い部屋廊下(ある意味楽しかった)、土砂降りの中水族館いおワールド(近くに強力な雨女がいるらしい)
宮崎シティホテル(宮崎)☆☆☆☆
シングル3810円~、宮崎駅少し遠い、繁華街すぐそば、ぐんけい隠蔵(鳥うまい)
いやーグランドプリンスホテル新高輪を除いて、5000円以下が多いこと。楽天トラベルで検索掛けても安い順にソートしてしまう悲しい性格らしいです。今年は、東北や北海道、また沖縄あたりに行ってみたいです。そのためには、崖っぷち研究者の目標:2009年を達成できるようがんばらないと。(これはポジティブな考え、と注釈いれとかないとまた誰かさんに注意されそうなので)
diary
ビジネスホテル, 出張, 研究者
ポストドクターの採用枠を新設 アークレイ 研究開発力強化へ
医用分析装置メーカーのアークレイ(京都市中京区)は、不安定な身分のまま大学や研究機関で活動を続けているポストドクター(博士研究員)の採用枠をこのほど新設した。
ポストドクターの高い専門性を活用し、研究開発力を強化する狙い。大学や研究機関に所属するポストドクターは全国で約1万6000人に上るといい、アークレイはキャリア形成の支援にも役立つとみている。
4月以降に年間5-10人を採用する計画で、このほど募集を始めた。化学や物理、機械、電気、ソフトの研究者が対象。雇用形態は有期雇用が原則だが、本人が希望すれば無期に切り替える。
産総研による若手研究者の人材育成・輩出
独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)は,平成20年(2008)年7月に開校した産総研イノベーションスクールの研修生数を平成21年度には60人と今年度に比べて6倍と大幅に拡充する。同スクールは大学院で博士号を取得した博士研究員(通称,ポスドク)を特別研究員として採用し,さまざまな研修を経て企業などで活躍できる人材を育成する機関として設けられた。現時点での予定では,2009年1月26日に研修生の公募を始め,2月13日に締め切る計画。2月下旬に研修生を選抜し,3月から研修を始め,2010年3月に修了する予定である。今回の拡充は平成20年度の第2次補正予算の「若手研究人材の正規就職支援事業」として実施される。
理工系博士号持つ“非正規”、経産省が就職支援?
経済産業省は、博士号を取得しても定職に就けず、非正規労働者の位置付けで研究を続ける理工系の「ポストドクター」(ポスドク)の就職支援に乗り出す。高度な専門知識を持ちながら就職難に苦しむ若手研究者に4月から約1年間、民間企業で働く機会を設ける。実力が認められれば正社員への道が開けるという。1月下旬から約200人の若手研究者の公募を始め、2月下旬に書類審査や面接を行う。このうちポスドクは60人で、独立行政法人の産業技術総合研究所と、家電や情報通信、食品などの企業との共同研究に研究職として参加してもらう。また、理工系の学部・修士卒も130人を募集し、先端分野で利用する高度な実験装置や試験設備を操作する研究支援職での雇用につなげる。研究関連の事務職でも10人を採用する。博士号取得者は増えたものの、大学や公的研究機関の定員は十分増えていない。このため博士号取得者の約4割が定職に就けず、ポスドクの数は06年度で約1万6000人に達している。
diary
研究者
学会発表を行うにあたって、口頭発表(Oral)とポスター発表(Poster)を選択する場合が多いと思います。最近では、両方を行う学会も増えているようです。今回の記事では、そのポスターを作る際にどのソフトを使っているのか、自身の体験も含めて自己整理のために記録として残したいと思います。
まず、いつも通りGoogle先生を使って研究者がどんなソフトを使っているのか少し調べてみますと、人力検索はてなでアンケートをとられていたので紹介します。
なんとも記事と直結したアンケートで少し驚きました。100サンプルと少ないですが、やっぱり半数以上の方がPower Pointを使っているようです。他の選択肢としては、Word 、Illustrator 、Photo Shop の順で多かったようですが、順位はともあれこの4つのソフトを概ね使っておられるようですね。zoobioの身近では、PowerPoint が最も多く、次にIllustrator、中には花子を使っている方もいます。じゃどれを使ったらええの?ってことで少しばかり整理してみます。
■ポスターのサイズ
zoobioの経験したポスター発表でのサイズは、900×1500、900×1800が多いようです。どのソフトを使っても拡大すれば関係ないんじゃね?と思われるかもしれませんが、写真やグラフなどの画像の扱いによっては、非常に残念な見た目になるので、できればソフト上でも同一のサイズで作成されたほうが無難です。また、上のアンケートで半数以上の方が使われていたPower Pointでは、1400程度(MAC版やヴァージョンの違いにより異なる)に上限がありますので、それを超えるページサイズは作成できません。また同様にWordではさらに上限が厳しくなります。今調べてみると花子でも1200が上限のようです。その点ではIllustrator、Photo Shopともに優秀で、サイズに上限がありません(どこかで上限があるかもしれませんが、2000でも作成可)。
■ポスターの綺麗さ
上でサイズ的に有利であったIllustratorとPhoto Shopですが、前者はドロー系、後者はペイント系で、ポスターではドロー系が有利です。その違いは、ペイント と ドローを見て頂くとわかり易いと思います。ただし、Illustratorで作成したaiファイルを印刷できる環境がなければ、PDFに変換するしかないですが、それでは折角のベクターデータも意味がなくなります。じゃどうすんの?ってことですが、Power Pointを使うのが楽でしょうね。上と言っていることが矛盾していますが、例えば、900×1500以内の場合、Power Point 2007では、900×1440ぐらいまで伸ばせますのでそれで我慢する、450×750サイズで作成し縦横2倍に拡大する(特に整数倍じゃなくてもよい)、のどちらかでしょうか。拡大しても2倍程度ならそれほど気にならないですしね。
■結局はPower Pointが楽のまとめ
ごちゃごちゃと書きましたが、ポスターを作製するためのソフト選びとして、以下にまとめてみます。
○Power Point→1400の制限、サイズの我慢、拡大で対応可
○Word→話にならない・・
○Illustrator→サイズ制限無し、ドロー系で綺麗、印刷環境次第
○Photo Shop→サイズ制限無し、ペイント系で内容次第?
○花子→1200の制限、サイズの我慢、拡大で対応可
楽なのはPower Point、環境次第でIllustratorでしょうか。まぁこんな議論よりも研究内容をしっかりしろよ!という話には耳が痛いzoobioでした。





PC, diary
ポスター, 研究者
今朝、たまたま見かけたHPを紹介します。
- 55%が女性,45%が男性.
- 76%が日本国籍,24%が日本以外の国籍.
- 平均年齢は,45.3歳.
- 平均年収は,306万円で,44%の人が250万円未満.
- そのうち授業・研究関連の支出の平均は,27万円で,ほとんど公費は出ていない.
- 平均経験年数は,11年
- 平均勤務校数は,3.1校,平均担当コマ数は,週9.2コマ.
- 専業非常勤講師の96%が,職場の社会保険に未加入で,75%が国民健康保険,15%が扶養家族として家族の保険に入っている.国民健康保険料は,平均26.4万円 (平均年収の8.6%) と高額で,国民年金保険料 (年166,320円) とあわせると,年収の13%.非常勤先で社会保険加入を希望する人は,79%.
- 雇い止め経験のある専業非常勤講師は50%.
- 専業非常勤講師のうち,非常勤講師に労災保険が適用されることを知っているのは27%,年次有給休暇の制度がある大学もあることを知っているのは24%.
- 大学非常勤講師の労働・教学条件について不満のある専業非常勤講師は95%で,特に,雇用の不安定さ,低賃金,社会保険未加入,研究者として扱われないことなどに,不満を持つ人が多い.
2007年に関西圏大学非常勤講師組合が行ったアンケート調査結果です。平均経験年数は11年ということは、40歳前後ですよね。雇用の不安定さや低賃金は仕方ないにしても、保険については重大な問題です。zoobioは、独立行政法人某研究所所属で、賃金はべらぼうに安いですが、社会保険には加入できている分、良い環境なのかもしれません。特に掛け持ちされている非常勤講師の方は、研究できる環境があるのとないのとでは、雲泥の差のように感じます。アンケート調査結果には、生の声がたくさん掲載されていますので、厳しい現状をうまく乗り切るヒントが見つかるかもしれません。
高学歴ワーキングプア
diary
研究者, 非常勤講師
先月書いた記事[博士の末はフリーター?派遣社員?]では、[〈新・学歴社会〉就職漂流 博士の末は]を取り上げました。博士の行く末の厳しいことは、課程に進学する前から重々分かっていたことだという意見を書きました。また新聞社でこの現状を記事に取り上げられていたので紹介します。
博士号を所得した後、1、2年の短期で大学・研究所などに籍を置く研究職をポストドクター(ポスドク)と呼ぶ。その1人、九州大学大学院に籍を置く桜井玄さん(30)は「30代で准教授に次ぐ助教などの正規職員になれたら幸運。ポスドクにすらなれない分野もある」と語る。昨年4月に現職を得たが、任期は1年。他大学の助教などに応募しているが「来年度の行き先は未定」。約180万円の年収さえ失う可能性があり、そうなれば研究費を払いながら大学に在籍することになる。生活費は塾や短大の非常勤講師で稼ぐ予定だが、奨学金250万円の返済は3年後に迫っている。
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しかし、主な就職先である大学の正規職員は減少傾向にあり、期待されていた企業への就職も伸び悩んでいる。「博士課程進学=大学の先生という暗黙の了解がかつてあった」と語る水月さんは「民間企業は年齢制限が厳しく、博士号取得者を受け入れるための給与体系が整備されていない」と問題点を指摘する。
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文科省は06年度から「キャリアパス多様化促進事業」で全国12カ所の大学などに予算を配分、就職説明会などを実施してきた。その1つの九州大学は「研究分野にこだわらず、職種を広げ、博士の論理力や分析力を『売り』に就職支援」した結果、2年半で約60人を民間企業に送り出せた。経産省は中小企業などが出資する研究組合に、研究者1人につき最大二110万(年間)の賃金補助を出す制度の創設を検討している。
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病院経営などに携わる「麻生」(福岡市)は積極的に博士号取得者を採用してきた企業の1つ。古野金広専務(60)は「博士には物事の全体像を把握できる能力が高い人が多い」と評価しながらも、「要はジャンルにこだわらずチャレンジ精神を持つ人材が求められる」「35歳以上は年齢が問題になる場合もある」とも打ち明ける。
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「博士は研究ばかりでコミュニケーション能力が低いといった偏見が企業側に依然根強い」と九州大キャリア支援センターのコーディネーター井上剛實さん(64)は嘆く。水月さんは「多大な税金を投じて育てた博士が社会で生かされないのは大きな損失。新たな仕組み作りが必要」と語っている。
大学や公的研究機関、先日取り上げました産総研も含めて正職員の席は限られていますので、博士を民間企業に送り出したいと考えることは当然のことだと思います[産総研による若手研究者の人材育成・輩出]。記事で気になったのは、企業でも35歳制限なんてあるんですね。もっとも若い人ほど柔軟に職務に対応可能(研究の積み重ねが薄いという意味)でしょうから当然のことかもしれません。大学などの公募では35歳制限を頻繁に見かけますので、35歳が一つの節目になることは間違いなさそうですね。ただし、これまで積み重ねてきた分野での研究に未練タラタラで辛抱し続けるのか、すっぱり割り切って企業に就職してどんなことでもチャレンジできるのか、どちらが正解なのかなんてだれにも分かりませんから、結局自分で答えを出すしかないんです。と、こんな記事を書いているとため息しか出ませんが、残された時間?で精一杯やるだけなのです。自分に言い聞かすために記事を書いているzoobioでした。
diary
研究者